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Arduino温泉卵機の製作1(構想)

どうも、とらです(๑´∀`) 温泉卵を家で気軽に作って食べたいので、Arduino温泉卵機を作ることにしました。




はじめに


突然ですが、吉野家って行きますか? ぼくはたまに行った時、牛丼の並で済ませるはずがつい半熟卵を頼んでしまいます。牛肉をちょっとよけたご飯の上にたまごをそっと乗せ、醤油をかけて食べると牛丼のつゆとあいまってとてもおいしいのです(๑´ڡ`๑)







さて、そんな半熟卵、実際は温泉卵ですよね。吉野家では1個70円ですが、スーパーで売っている普通の生卵は1個30円もしません。なのでこれを家で気軽に作れればとても嬉しいことになると思いました。

嬉しいのは価格面だけではありません。半熟卵の作り方について調べることは、卵の特性について詳しくなることを意味します。だから何だと言われそうですが、身近なものについて一度立ち止まって調べることは人生を豊かにしてくれます。

あとやっぱりArduionoです。作るなら何かの役に立つものが作りたい、ととらは思っています。それが食べるものに関することなら楽しいですよね。

というわけでArduino温泉卵機を作ることにしました。



既存のものを組み合わせる


ただし大掛かりなものは作りません。恒温槽とか、保温容器だとか、専門的すぎるものはやらないです。身近にあるものを組み合わせて簡単に作りたいのです。これは発明の練習にもなります。発明とは突拍子もないアイディアに見えて実は既にあるものを組み合わせただけ、ということがよくあります。その組み合わせを過去に誰も思いつかなかったから、それが発明品になったのです。

そこで使うのはこれにします。ティファールの電気ケトルです。これを改造なしにArduino温泉卵機にしちゃおうというわけです。



話はとても簡単で、電気ケトル内の水の温度を読み取り、電源にフィードバックして温泉卵ができる水の温度をキープする、というものです。後で詳しく説明します。



再現性とMVP


電気ケトルを改造してもいいんですが、そうすると大掛かりになるし、やってみようという人も少なくなります。とらはもともと科学者なので、再現性にこだわります。つまり、誰か違う人がやる気になったら、手順を踏めばとらと同じようにできることを重視します。子供であってもやる気になったら簡単にできるものがいいなと思っています。

あとはやはりMVPです。MVPはMinimum Viable Productの略です。説明はこんな感じです。




部品をひとつずつ作ってそれらを組み合わせて最終形にもっていくのではなく、まずはとりあえず動くものを小さく作り、それを発展させて次のとりあえず動くものを作る、というのを繰り返して最終形にもっていくというものの作り方があります。このとりあえず動くものがMVPです。

今回のケースだと、とりあえず温泉卵ができる機械ならばいいわけです。「世界初の誰でもどこでも温泉卵が作れちゃう機械」を最初から作る必要はないのです。ただ、そういう夢のあるものをゴール地点としてイメージしておくのは大切です。上のイラストでも最後の車の上の顔は笑顔です。



簡易調査


ではいよいよ調査です。まずは「温泉卵」でぐぐると以下がでてきました。沸騰したお湯に水を入れて温度を下げ、卵を入れて待つと温泉卵ができるというものです。非常に実用的な作り方だと思います。

失敗なし!!簡単温泉卵!


次にこちら。実用的な作り方を模索した記事でした。

温泉卵を上手に作るコツ(土鍋でとろりと甘く)




いずれの方法も「調理をしている間のお湯の温度変化」が重要だと読み取ることができます。しかしその肝心のデータが提示されていませんでした。実用的なやり方のページなので当然と言えば当然ですが、これが1番知りたいところです。


そこで「温泉卵 グラフ」でぐぐることにしました。すると画像検索で以下がありました。最初の2つのやり方を科学的にとらえたとてもいい記事です。

温泉たまご への挑戦 その6 考察: 温泉たまご科学する





次にこちら。いよいよArduino温泉卵機に近づいてきました。今までの記事は、お湯の温度が下がっていく中でいかに温泉卵ができる温度を保つか、を追求したものであったと思いますが、この記事は水の温度を室温から上げていき、温泉卵ができる温度に保つ、ということをやっています。こちらのほうが室温による影響が少なく、再現性がよさそうです。

温泉たまごマシンの試作





ここまでで「なんとなくできそうじゃん?」ということは分かりました。続いて詳細調査に入ることにします(๑´ڡ`๑)


つづく

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