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台湾の猫村・猴硐(ホウトン)への行き方

どうも、とらです(๑´∀`)  台湾の猫村こと猴硐(ホウトン)に行ってきたので、行き方を紹介します。猴硐の読み方は hóu tòng です。


ホウトンの場所


ホウトンは台北の中心街から東に約30キロ行った山の中にあります。同じ名前のホウトンという駅が最寄り駅です。






鉄道の路線図を見ると分かりやすいです。まず白黒の路線を見てください。これは臺鐵(台鉄、タイティエ)という日本でいうJRの路線で、猴硐は東部の駅です。急行が止まる瑞芳(ルイファン)駅から南下して一つ目に位置しています(下の写真で右上)。




なお、台湾東部には台鉄と平行して各駅停車ローカル路線の平溪線(ピンシー線)、宜蘭線(イーラン線)も平行して走っています。



駅や路線の読み方は以下の通りです。火車站(フォチュージャン)とは鉄道の駅のことです。

猴硐(hóu tòng)
瑞芳ruì fāng)
火車站(huŏ chē zhàn)
平溪線píng xī xiàn)
宜蘭線(yí lán xiàn)
深澳線shēn ào xiàn)



ホウトンへの行き方


行き方はいくつかあると思いますが、以下の1と2について書いておきます。

1. 電車で行く
2. バスで行く
3. タクシーで行く
4. レンタカーで行く



電車で行く場合

簡単なのは台北駅か松山駅から區間車各駅停車)に乗り、乗り換えなしで一気に猴硐まで行く方法です。台北駅からだと12駅目です。

特急(自強)に乗った場合、まずは瑞芳まで行き、そこから各駅停車に乗り換えるか、ローカル路線の平溪線、宜蘭線に乗り換えて一つ目で降ります。

電車の時刻は時刻查詢系統(時刻検索システム)で簡単に調べられます。スマホからも見ることができるので便利です。


この検索システムの使い方は、まず起程站(出発駅)と到達站(到着駅)を選びます。到着駅は猴硐、そしてほとんどの方が出発駅は臺北(台北)になるかと思います。



次に日付と時間(何時発から何時発まで)を指定し、查詢のボタンを押します。



すると時刻表が出て来ます。車種(種類)、開車時間(出発時刻)、到達時刻(到着時刻)、行駛時間(所要時間)あたりを見て、乗る列車を探しておきます。

車種はこのようになっています。

・區間車(各駅停車)
・區間快(区間快速)
・莒光(急行)
・自強(特急)

その他は、發車站(始発駅)、終点駅(終点)、票價(値段)、訂票(予約)です。



電車の中で「下一站(シャーイージャン)、~」というのをよく聞きます。これは「次の駅は〜」という意味です。



列車関連の単語の読み方は以下の通りです。

時刻查詢系統(shí kè chá xún xì tŏng)
區間車(qū jiān chē)
區間快(qū jiān kuài)
莒光(jŭ guāng)
自強(zì qiáng)
車種(chē zhŏng)
車次(chē cì)
發車站(fā chē zhàn)
終點站(zhōng diǎn zhàn)
開車時間(kāi chē shí jiān)
到達時間(dào dá shí jiān)
行駛時間(xíng shǐ shí jiān)
票價(piào jià)
訂票(dìng piào)
下一站(xià yī zhàn)


バスで行く場合

まずはバスか電車で瑞芳駅まで行きます。瑞芳からはF808のバスで猴硐火車站まで行きます。所要時間は約10分です。山道を走るバスなので面白そうですが、このローカルバスは平日に6本しかなく、土日休日は運休なので注意が必要です。








とらの場合


あまり参考にならないかもしれませんが、ぼくのケースを載せておきます。

今回の旅行ではホウトンに行くのがメインだったので、ホテルは松山駅近くに取りました。前日に電車を調べて、8:32松山発の各駅停車に乗り、9:28猴硐着でいいかな、とざっくり考えていました。乗車時間は56分、きっぷは46元です。



朝ご飯をゆっくり食べていたのもあり、台鉄の松山駅に着いたのは電車の発車時刻の9分前でした。



まずは自動券売機を探します。



ありました。しかし押しても動きません。カードで買うタイプなのでしょうか。札は入らず小銭しか受け付けないし、小銭も手持ちが足りないので諦めました。



次にタッチパネル式の自動券売機に挑戦します。一番上の当日券のボタンを押します。



到達駅は猴硐ですが、載っていません。最初に北部、中部、南部、東部のいずれかを選ぶ必要がありそうです。



東部を選ぶと猴硐がありました。一番右の列の下から2番目です。そこをタッチします。



列車のリストが表示されました。しかし8:32の列車がありません。おそらく各駅停車の切符はこの機械では買えないのでしょう。



試しに瑞芳までの列車も見てみました。やはり各駅停車はないですね。



残り時間5分となり、仕方ないので窓口に並びます。お目当ての8:32の各駅停車が表示されています。これに乗れなかった場合、直通でいくには9:12に乗ることになります。特急の自強で瑞芳まで行き、そこから各駅でという手もありますが、到着時間はおそらく同じでしょう。



窓口に並んでいても8:32に間に合いそうになく、どうせならもうちょっと駅の中を見てみようということで列から離れて左の方に行くと、100元札が入る自動券売機がありました。これで

・2張(2枚)
・區間(各駅停車)
・全票(大人)
・猴硐

と押してきっぷを2枚買いました。



残り時間2分だったので急いで自動改札を通り、ホーム(月台)に行きます。きっぷをよく見ると改札を通ったら穴が開き、発券時刻と思われるものは8:35となっていました。買った時間は8:30なので、機械が進んでいるのでしょうか?



そしてなんとか8:32の各駅停車に乗ることができました。



電車は山間部を抜けて進んでいきます。



瑞芳に着くとしばらく止まっていました。



瑞芳と猴硐の間で車掌が社内改札にやってきました。





そして無事に猴硐に到着。



出口のサインに沿って階段を上って進みます。





改札はこれです。きっぷ回収のおばちゃんがいたので、持ち帰りたいと伝えたらおkでした。そこでハンコを押してというようなことを言っています。





改札を出た左側に駅の窓口があり、時刻表もあります。猴硐から瑞芳に戻ったり、続けて十分に行くなら、着いた時に列車の発車時刻を調べておくといいですね。往〜とは、〜方向行きという意味です。





以上です。では猴硐での時間を楽しんでください! (๑´ټ`๑)






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