Header Ads

とらのナポリ旅行(ナポリ4日目)

どうも、とらです(๑´∀`) 

起きてとら式電気ピザ窯の内部構造の図を描いたりする。不思議だね。1人だと思いつかないようなアイディアが2人だと溢れてくる。朝ごはんの時間でもあるので、食べ過ぎないようにフルーツ(のシロップ漬け)とヨーグルト、ラスクにコーヒーだけにした。




ひと段落して今日行く店はどこがいいかなと調べ始める。これまで行った店はTripAdvisorのナポリのレストランリスト上でどれも100位以内に入っていなかった。TripAdvisorはあまりあてにはならないかもしれないが、上位の店はどうなのだろう。行ってみなければ分からないので1位のLa Campagnolaというトラットリア&ピッツェリアに行ってみることにした。



バスルームに干しておいた洗濯物をチェックしたら乾いていなかった。外に出しておくべきだったか。。。部屋のからベランダに出られるのでそこの柵に干した。



ホテルを後にしてまた地下鉄の駅へ。券売機が1こしかないから待つ。エレベーターでホームに降りるとちょうど列車が出たとこだった。15分ぐらい待って次のが来る。これでは店まで歩いた方が早かった。

Museoから東に歩き、路地に入ったところにLa Campagnolaはあった。現在時刻は11:47でお客さんは誰もいなかった。案内された席から正面に窯が見えた。








まずはメニューを見てみる。昼はピザしかないのだろうか。パスタを期待していたのだが。。。水を注文してからBufalinaというブファラのマルゲリータをたのむ。揚げ物も試したいと思い、Crocche(コロッケ)を1つというと、小さいから4個だという。4個もいらないんだけどなぁ。引かないので違う種類のを4個頼んだ。英語がうまく通じていないようだったが、指差しと合わせてどうにか伝わったようだ。




ほどなく揚げ物が4種類運ばれてくる。左上から反時計周りに

1 酸味あり、 中にチーズ、まあまあ
2 コロッケ、ふつう
3 味が薄い、中にごはん 
4 中にパスタ

コロッケが無難で、中にパスタが入っているやつが一番美味しかった。

そしてピザが運ばれてくる。何だろう、一瞬おもちゃか何かと思ってしまう見た目のピザだった。よく見るとトマトソースがかかっていなかった。カットされたチェリートマトからのさっぱりした水分とブファラからのミルクがうまく交じり合ってトマトクリームのようになっていてそれなりにおいしかったが、何か物足りなさを感じてしまった。生地にはとても弾力があった。




支払いをして店を出る際、オイル差しはどこで買えるか英語で聞いたが通じなかった。店員はピザにかけるしぐさをしていたが、それは分かる。どこで買えるかを聞きたいのだ。通じないので店を出た。


ちょっと路地を進んでナポリの町並みを楽しむ。途中でピザ屋を眺めていたら「こっちこっち」と席に案内されそうになったが、いらないというそぶりを見せると急に相手にされなくなる。先には何もなさそうなので引き返す。



客引きにあったピザ屋の前に戻ると、ふたつの看板があった。APNとVERA PIZZA。これがそうなのか。気をつけていないと見落としてしまうが、どうやらこの看板がある店はピザの協会の認定を受けているらしい。






駅に戻る途中にイタリア人のおじさんに話しかけれたが、何を言っているのかさっぱり分からなかった。空手がどうこう言っているようにも思えたが、とらは空手をやっていたけれども、さっぱり分からないので笑顔で別れた。イタリア語ができないとだめだなと思った瞬間だった。

来た地下鉄の列車はまさかの冷房の故障。たまにイタリア人が扇子で扇いでいるのを見かけたが、こっちにもあるんだね。



お腹も膨れたし、暑い中歩いて疲れたのでホテルに戻って昼寝。イタリア人ぽくていいね。あと窯のお仕事。

夕方過ぎに起きて、夜の店はどこにしようかと調べ始める。ピザはもう飽きたので別のものが食べたい。甘いものもいいかもしれない。TripAdvisorで上位にアイスクリーム屋があってそこに行こうとするも20時で終わりなので今からでは間に合いそうにない。



じゃあ揚げピザでも行くかと思ったが、もうピザは食べたくない。じゃあさっぱりとパスタか。ということで普通の店を調べだしたが、今日昼行った店でもいいんじゃないかと思い、念のため別の店も調べ、そっちもよさそうなのでそこに行くことにした。店名はLombardi 1892



Lombardiは昼行った店に近い。今度は地下鉄ではなく歩いて行こう。そう思い、途中に昨日なかった店のところも通るから、もう一度チェックしてみようと思った。するとなぜか昨日なかった店が出現していた。昨日は19時半に見たらなかった。今日は20時半で店がある。そういうことか。夜遅くならないと開かないんだね。野外の店だから開店したらテーブルや椅子を歩道に並べるようなのだ。ネットに載っていたおじさんが笑顔で日本語で何か言っていた。



今日はここでは食べないので、薄気味悪い路地なども通りつつお目当ての店へと進んでいく。



この辺にあるはずなのに、Lombardiが見つからない。またか! もう面倒なので昼と同じ店La Campagnolaに行くことにした。時刻は20時45分。見える席はほぼ満席という状況だった。店の中に入って行っても案内されない。こちらから声をかけてようやく案内された。



しかし困った。メニューが紙切れのこれだけで、さらにイタリア語だからさっぱりわからない。おまけに昼来た時もそうだったが、この店は英語が通じないのだ。かろうじてPrimiペンネ・アラ・ポモドーロというものがトマトソースのペンネらしいということはわかったものの、他はさっぱりだった。



幸いなことに前の人達のところに美味しそうなパスタが運ばれてきた。どうやらボンゴレっぽい。あれと同じのをと言ってなんとか店のおじさんに通じたようだ。彼がSpaghetti OK! とか言っていたので大丈夫だろう。



親子連れの4人が入るから席を移動して欲しいという。おkして移った。ほんとにボンゴレが来るのかとそわそわしていたら何やら料理が運ばれてきた。うーん、これはボンゴレなのだろうか? 前の人が食べていたパスタには黒い貝は入ってなかったが・・・



味はあっさりしていた。油っぽいこともにんにくくさいこともなく、いたってシンプル。水分もあまりない。日本で食べるほうがうまいと思ってしまったが、これはこういうものなのだろう。


食べ終わって休んでいると、ウェイトレスが何やら揚げ物を持ってぼくに見せてきてFish?と聞いてきた。頼んでないと言うと、Fish?と言う。どうやら向かいのお客さんへ出す料理をぼくに見せて、同じ料理はいるか?と聞きたいのだろうと理解した。あんなにどっさり揚げ物は食べられない。いらないと言った。すると向かいのテーブルに料理を置いた。



それでもちょっと食べたいかなと思い、せっかくなのでもらうことにした。One?と聞いてくるのでそうだと伝える。2個もいるかよw

そして運ばれてきたのがこれ。エビとイカのフライ。これをFishと呼ぶんだね。ピザばかり食べていたので久しぶりのシーフードでうまかった。エビの頭はいくつか残したが、思わず完食してしまう。やはりこういった肉っぽい食感のものでタンパク質を取ることはぼくにとって必要らしかった。それにしてもパスタ同様、これも衣を付けて揚げただけのシンプル料理だった。



この店は最後に揚げドーナツが出てくるとネットに書いてあったので、楽しみにしていると何も言わなくても出てきた。揚げたてでおいしかった。会計をお願いすると23ユーロ。パスタとFishはそれぞれ10ユーロだったのね。もう少し安いのかと思っていたが。。。



店を出て地下鉄の駅まで歩く途中に道路の向こう側に行くと、最初行こうとしていたLombardiがあった。メニューは英語もある。見てみるとさっきの店の値段と同じぐらいだった。Fried fish of Naples bay  - squids, prawns €10とある。さっき食べた揚げ物はナポリでは有名なものなんだと理解した。このLombardiにもVERA PIZZAのロゴが光っていた。よく見るとあるもんだね。




その後地下鉄でホテルに戻って寝た。



つづく

0 件のコメント:

Powered by Blogger.