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MacでEclipseを使ったJava EE開発環境の構築

どうも、とらです(๑´∀`)  JDK8、Eclipse 4.4.1、Tomcat 8でJava EEの開発環境を作り、HTMLファイル、JSPファイル、Servletを作成して動作確認をしました。最初の環境作りでつまづいて嫌になる人が多いと思いますので、今回やったことを詳しくまとめてみました。

なお、ぼくのMac OS Xのバージョンは10.8.5です。
 


1. JDKのダウンロードとインストール


以下のサイトより最新版のJDK8をダウンロードします。
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html



ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてインストールします。





インストールが完了したらターミナルでバージョンを確認しておきます。ターミナルはSpotlightでterminalと打てば見つかります。java -version と打ちこむと以下のように出るはずです。







2. Eclipseのダウンロード


以下のサイトより最新版のEclipse IDE for Java EE Developersをダウンロードします。
http://www.eclipse.org/downloads/


解凍したらフォルダごと適当な場所に移動します。
とらは /Applications/java/eclipse






3. Tomcatプラグインのダウンロード


以下のサイトより最新版をダウンロードします。
http://www.eclipsetotale.com/tomcatPlugin.html


解凍してできた.jarファイルをEclipseのフォルダのpluginsに移動します。
とらは /Applications/java/eclipse/plugins






4. Tomcatのダウンロード


以下のサイトより最新版をダウンロードします。
http://tomcat.apache.org/download-80.cgi




解凍したらフォルダごと適当な場所に移動します。
とらは /Applications/java/apache-tomcat-8.0.18

(binディレクトリの中で sudo chmod +x *.sh はやってもやらなくてもいいです。)






5. Eclipseの起動


Eclipseのアイコンをダブルクリックして起動します。workspaceの場所を聞かれるのでそのままokします。



起動が完了するとWelcomeの画面が出てくるので X を押して閉じます。

ようやくメインの画面になります。ここで上のツールバーに3匹のTomcatsがいることを確認しておきます。いないとステップ3ができていないことになります。






これです。念のため(๑´∀`) 





6. 動的Webプロジェクトの作成


いきなり動的Webプロジェクトを作成します。
File→New→Dynamic Web Project







適当なプロジェクトネームを付け(ここではtoraとします)、Target runtimeが設定されていないのでNew Runtimeをクリックします。
Apacheの中からApache Tomcat v8.0 を選んでNextをクリックします。

次の画面ではTomcatのインストールディレクトリが空になっているので、ステップ4で自分で決めたディレクトリを指定します。

Tomcat 8 はJava SE 7以降のJREが指定がされていないと以下のようなエラーが出ますので、Installed JREsをクリックします。

Java SE 6のJREしか登録されていませんでした。Addをクリックします。

JREのタイプは MacOS X VMを選択します。

次の画面では以下のように入力します。最後にFinishをクリックします。

JRE home:  /Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk1.8.0_31.jdk/Contents/Home
JRE name:  Java SE 8 [1.8.0_31]

Java SE 8のJREが追加されたので左のチェックボックスにチェックを入れ、デフォルトにしておきます。OKをクリックします。

これでようやくTomcat 8を使えるようになりました。Finishをクリックします。

やっとこの画面に戻りました。ターゲットランタイムが設定できたのでNextをクリックします。
ソースフォルダはそのままにしてNextをクリックします。
最後にweb.xmlの作成のチェックボックスにチェックを入れてFinishをクリックします。

以上で動的Webプロジェクトができました。







7. Tomcatサーバの作成と起動


Serversタブをクリックし、その下にある青下線部をクリックして新しいサーバを作ります。



サーバのタイプはTomcat v8.0 Serverを選択し、Nextをクリックします
 次の画面で、先ほど作った動的Webプロジェクトを追加します。Add Allをクリックし、プロジェクト(tora)が右側に移動したことを確認してからFinishをクリックします。

次にプロジェクトエクスプローラーからServersを開き、先ほど作ったサーバを開き、その中のserver.xmlを開きます。





server.xml の<Host></Host>のセクションの中に以下を追記します。これを書かないと http://localhost:8080/ が404エラーになります。


 <Context path="" docBase="${catalina.home}/webapps/ROOT" />






サーバを起動します。Serversタブの右側にある再生ボタンのような緑のアイコンをクリックします。



無事にサーバが起動できました。http://localhost:8080/ にもアクセスできました。





8. HTMLファイルの作成と動作確認


きちんと動くかどうか、HTMLファイルを作って確認してみます。ToraプロジェクトのWebContent以下にindex.htmlファイルを作成します。

        



http://localhost:8080/tora/index.html にアクセスします。無事表示されました。




9. JSPファイルの作成と動作確認


きちんと動くかどうか、JSPファイルを作って確認してみます。まずはJSTLを導入します。https://jstl.java.net/download.html より
・javax.servlet.jsp.jstl-api-1.2.1.jar
・javax.servlet.jsp.jstl-1.2.1.jar
をダウンロードし、WEB-INFフォルダのlibフォルダに配置します。

さらにtora.jspファイルをWebContent以下に作成します。






http://localhost:8080/tora/tora.jsp にアクセスします。無事表示されました。

10. Servletの作成と動作確認


きちんと動くかどうか、toraパッケージの中にToraクラスのソースファイル(Tora.java)を作成し、WEB-INFフォルダの中のweb.xmlにサーブレットを登録してマッピングの情報も追記します。









http://localhost:8080/tora/TORA にアクセスします。無事表示されました。


以上で環境構築とテストはおわりです。どうもおつかれさまでした。



(๑´∀`) 



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