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とらが好きになった女の子(小4)

【閲覧注意】今回は性的な内容が含まれます。十分ご注意ください。



小2から小3にかけて色々なことが起こり過ぎ、詳しくは後で書きたいと思っているのだが、小4になってすこし落ち着いたのか好きな女の子ができた。彼女は転校生でBさんといった。ぼくは彼女に対して

「あやちゃんて知ってるー?」

とことあるごとにしつこく聞くのだった。実はBさんの下の名前はあやで、その子に面と向かってあやちゃんというのはかなり恥ずかしいことだ。普通女の子を呼ぶときは上の名前で○○さんと呼ぶ。それにもかかわらず、ぼくは恥ずかしがる事もなくちょっかいを出していた。Bさんの困る顔が見たくて、というより話しかける話題やタイミングが欲しくてそうしていたのだった。

ぼくが恥ずかしくなかった理由は、Bさんが困った顔や怒った顔をしはじめてしばらくしたら

「あらいてつやのことだよ~」

と種明かしをしていたからだった。同じクラスのあらいてつやの最初と最後を取って「あや」というわけである。全くくだらない。でもぼくはこれを思いついたことで気兼ねなく「あやちゃん」と言えたのである。

ここから先は性的な内容が含まれているので読むにあたって十分注意をしてほしい。


小4ですでに性欲が出ていた。小2の時はなかったのだが、小4では精子、卵子、受精などの知識があり、精子と卵子が結合すると受精して赤ちゃんができるということは分かっていたが、男の体からどうやって女の体にという重要な点に関しては分からなかった。ただしそれはコンドームをつけると阻害されるということは父親が言っていたので知っていたが、それをちんちんの先につけたところでどうやって阻止するのだろう。そうだ、おそらく精子というものは空気中を伝わって女の人の体に入っていくのだろう。そう思っていた。

そしてぼくはBさんに対し、好きでしかたがないから、自分の精子をどうにかして彼女に送り込んで、元気な赤ちゃんを作れればなぁ、などということを考えていた。

当時すでにぼくは自慰行為を覚えており、おそらく小3からだったと思うが、それは精通や射精といった生理現象を知識として知る以前から自分で覚えてしまった為、行為の後にはとてつもない罪悪感と孤独感を感じるのであった。そして行為の後はなぜか白い液が出る為、こんなことをしているのは世界で自分しかいない、そうだおそらくぼくは何かの病気だろう。と思っていた。ぼくは自慰行為によってただでさえ拭えない孤独感をさらに強めた。しかしあの快感だかなんだかよく分からない感覚がその孤独感を一時的にも和らげてくれるため、それを繰り返すしかなかったのである。

とある日ぼくは自分の精子を見るという行為に出た。家に光学顕微鏡があったのである。プレパラートの上に自分の精液を適量取り、カバーガラスをかけて顕微鏡にセットする。わくわくしながら覗くと、そこに見えずはずのおたまじゃくしのようなものは見えなかった。ぼくはこのせいで

「もしかして自分には精子がないのかも」

というお決まりの不安症が出て、それ以来は顕微鏡で何かを見るということはしなくなった。こういう知識に関しては家にあった家庭の医学大事典が役に立ち、精子以外に関しては睾丸捻転症という病気が本当に恐ろしくて、それになったらどうしようとびくびくしていた。

以上のような思考や行為のきっかけになったと思われる出来事がある。それは小学校から家に帰ったとある日、家のテレビを付けると白人カップルがSEXをしている動画が映し出された。父親がダビングか何かをしていたのだった。その時のショックは大変なものだった。この人たちは一体何をしているのだろう。この事件とも言うべき一件が起きた時期ははっきりとは覚えていないが、小3と小4の間だったと思う。これがきっかけで性についてのスイッチが入ったのだろうと思われる。

そしてBさんとはそういうSEXのような行為を想像したことはなかったのだが、それから2年後、忘れもしない小学校の卒業式の日の朝、目覚めるとぼくはさっき見た夢の内容にどうしたものだろうと思い返していた。それは同じクラスの女児と風呂場でSEXをしている夢であった。

しかし実際にそういうことを現実世界でやりたいというような性衝動が起きることはなく、よって性犯罪のようなこともすることなく平穏に過ごす事ができた。今回はBさんから話がかなり逸れたが、中学校に上がる頃にはもう好きでも嫌いでもなくなっていた。その後高校も違ってしまい、見かけたのは成人式だった。昔はとてもかわいかったのに、ちょっとおばさんのようになっており、人は分からないなと思うのだった。

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